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KRY山口放送について

番組審議会

2020年10月度

 10月度放送番組審議会では、令和2年9月7日に山口県に最接近した台風10号に対する主にテレビ報道について視聴・合評しました。

 9月7日に山口県に最接近した台風10号は、気象庁が「特別警報級の勢力」になる見込みとして強い危機感を表明するなど早い段階から注意を呼びかけていました。県内は7日未明から台風の暴風域に入り「KRYさわやかモーニング」放送時が荒天のピークとなりました。KRYでは、早朝から特番等を放送し、気象予報士の解説、下関・周南からの中継や記者の電話での生リポートなどとともに刻々と変化する台風の最新情報や警報等の情報、今後の警戒点などを繰り返し伝えました。

 委員からは、「災害時の情報は、テレビから伝わる力は偉大だと思った」「"見る、聞く、つながる"地域の報道として本当に面目躍如の一番良い事例が出来たのではないか」「データ放送も狭い地域で限られた情報が得られ、非常によく活用できた」「事前の備えという観点で山本気象予報士の事前報道は役に立った」「下関でリポートした藤澤アナウンサーは、現場の状況を的確に分かりやすく伝えていた」「聴覚障害者のために出来る限りマスクが外せる状況でリポートすることをお願いしたい」「今後とも「命を守る」KRYとして更なる取り組みを期待したい」などのご意見をいただきました。

 この後、社側から「放送番組の種別、時間量(令和2年4月~9月分)」、「放送番組に関しての苦情や意見(令和2年9月分)」、「主な自社制作番組の放送予定」について報告しました。出席者は西﨑博史委員長、田邉恒美副委員長、今村孝子、末冨喜昭、森本美津子、山縣明人、渡辺美沙の各委員、社側からは岩田会長、林社長、山﨑専務、久保取締役、渡辺編成業務局長でした。



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