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番組審議会

2019年12月度

 12月度放送番組審議会では、テレビ「第50回記念防府読売マラソン特別番組 ランナーたちのドラマ」を視聴・合評しました。

 2020年東京オリンピックマラソン代表を決める「マラソングランドチャンピオンシップ」への出場資格を川内優輝選手が獲得したのが防府読売マラソン。そして、リオパラリンピック視覚障がい女子マラソン銀メダリスト、山口県下関市出身の道下美里選手が世界新記録2時間56分14秒を出したのも、この防府読売マラソン。全国的にも注目される日本陸連公認のマラソン大会です。

 今月15日、第50回記念防府読売マラソン大会が開催されます。番組では、防府読売マラソンの半世紀に渡り記録されたドラマを、山口放送の貴重な映像と新たな証言で浮き彫りにします。

 番組は3部構成で、まず「第1章 始まりの物語」として、防府読売マラソンの誕生のきっかけを。「第2章 カネボウ陸上部物語」では、このマラソンの歴史の中で欠かすことのできないカネボウ陸上部とその歴史を。最後の「第3章 防府を走ったランナーたち」では、川内優輝選手の他、歴代の名勝負を繰り広げたランナー達の軌跡を紹介しました。

 委員からは「50年の歴史を紹介する順番がばらばらで、テロップなどで上手く補足してもらえれば理解の助けになった」「ネームバリューのある川内選手、道下選手を冒頭で紹介していて引き込まれた」「韓国選手の支援を続けた男性のエピソードは番組のエポックだった」「川内選手の100回目のマラソンと50回の記念大会が重なるなど新たなドラマが生まれると思う」などの意見をいただきました。

 この後、社側から「放送番組に関しての苦情や意見(令和元年11月分)」、「主な自社制作番組の放送予定」について報告しました。出席者は西﨑博史委員長、田邉恒美副委員長、末冨喜昭、今村孝子、森本美津子、渡辺美沙の各委員、社側からは岩田会長、林社長、竹村取締役、赤瀨取締役、安光報道制作局長、渡辺編成業務局長でした。



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